木村拓哉、東映の手塚治社長を悼む「信長として戻って来たいという言葉を実現させてくれた」

　俳優の木村拓哉は１４日、自身のインスタグラムを更新。今年１月に公開された東映創立７０周年記念作品主演映画「レジェンド＆バタフライ」に携わった東映の代表取締役社長・手塚治さんを悼んだ。

　東映のロゴマークが入った半旗の画像を添付し、「“次は信長として戻って来たい”と言う言葉を実現させてくれた手塚社長のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげますとともに、心からご冥福をお祈りいたします」と感謝の言葉と哀悼の意を示した。