木下優樹菜さん「こんな異常な暑さで体育やる必要ある?」小2女児が熱中症疑いで死亡した事件に心痛…

 元タレント・木下優樹菜さん(35)が31日までに自身のスレッズを更新。猛暑のなか生徒たちが体育の授業をすることについて、自身の考えをつづった。

 木下さんは「小2の女の子が昨日、猛暑の中の体育授業後に熱中症で倒れ、運ばれてそのまま…ってニュース見て思う」と、女児が熱中症の疑いで病院に搬送され、その後死亡した事件について言及する。

 「こんな異常な暑さの昼間に、わざわざ体育授業やらなきゃいけないのかな。最近よく話してるのよ」といい「地面からの照り返し熱みたいなので、40度こえてるでしょ、、、小2の同じ歳の娘がいるから尚更、すごく、胸が苦しくなった。本来あまりこーいうのは書かないんだけど。こんな暑さの中ボール投げる授業必要あるかなって」と投げかけた。

 「最近 別々の日で何人も熱中症を目の当たりに見たから尚更。急になるし。小さい子ほどわからないだろうから、もう少しうちらの昭和時代とは違う 今に合ったやり方を」とつづっていた。

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