朝ドラ「あぐり」から26年、美しさ変わらぬ46歳・田中美里 「冬ソナ」ジウ姫の吹き替えも話題に

朝ドラ「あぐり」から26年、美しさ変わらぬ46歳・田中美里 「冬ソナ」ジウ姫の吹き替えも話題に

田中美里のインスタグラム(@misatotanaka77)より

(スポーツ報知)

 女優の田中美里(46)が8日までに自身のインスタグラムを更新し、近影を公開した。

 田中は「お誘いいただき @wrinn_の2023FWの展示会へ」とファッションブランドの展示会を訪ねたことを報告。「このリバーシブルツイードダウンが上品で可愛いかった。シンプルにも着れるしベストにもなるし何通りにも楽しめるのが嬉しい」とショート丈のジャケットを羽織ったショットをアップした。

 さらにジャケット下に着た「オールインワン(2枚目)が着心地良すぎて形が綺麗でたくさん着たいな。舞台挨拶とかにもいいな」と楽しげに想像を膨らませた。

 この投稿には「美里さんカッコいいです」「着てる方も美しく、着こなしキレイ」「素敵綺麗ショット」などの声が寄せられた。

 田中は1996年にデビューし、97年のNHK連続テレビ小説「あぐり」でヒロインを務めて人気に。00年にパニック障害を発症して3か月間休養するも、その後復帰し、03年には韓国ドラマ「冬のソナタ」で主演のチェ・ジウの吹き替えを担当したことも話題になった。2012年に独立し、現在も女優として映画などに出演。

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