お笑いタレント・有吉弘行(49)が19日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演し、少年時代のコンプレックスについて語る場面があった。
「トイレ」の話題になると、有吉は「うちの実家はずっと和式でさ、いわゆるボットン便所で。それで友達呼ぶのイヤだったもんな。他はほとんど水洗だったから」と振り返る。
「深いボットン便所だと中は見えないんだけど、うちは農家だったからくみ取って肥料にしないといけなくて。だから浅くて、友達なんか来たら…」と恥ずかしさがあったという。
「一人暮らしになって、何が一番嬉しかったっていうと、水洗便所ね。それだけで幸せだったね」とも語っていた。