月9「教場0」フジ連ドラ初出演の生見愛瑠が熱演「めるる演技」トレンド入り「すごすぎる」

月9「教場0」フジ連ドラ初出演の生見愛瑠が熱演「めるる演技」トレンド入り「すごすぎる」

「風間公親−教場0−」に出演する生見愛瑠(C)フジテレビ

(日刊スポーツ)

俳優木村拓哉(50)が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「風間公親−教場0−」(月曜午後9時)の第4話が1日に放送された。

第4話では生見愛瑠(21)ゲスト出演し、19歳で妊娠中の女性・萱場千寿留(かやば・ちずる)。産婦人科で定期検診を終えた千寿留はすでに臨月を迎え、おなかが大きくなっていた。おなかに手をやり「待っててね、もうすぐ会えるから」と生まれてくるわが子に話しかける。

同局のドラマ初出演となった生見の演技にSNSでは称賛の声が相次ぎ、「めるる演技」がツイッターでトレンド入りした。「めるるの演技良いなあ。クズな男のせいで人生狂った。世の仕組みを知ることは大切なことだ。知らないことにつけ込むの本当に酷い。でも命を奪ってはならぬ。自分のためにも」「というか、めるるの涙の演技に大拍手、こんなこっちが心痛くなる表情できるのね、、すごすぎるよ、いつもあんなニコニコなのにさ、、流石賞もらっただけある めるるだいすき」「めるるが私の知ってるめるるじゃない! お芝居上手ー! 綺麗だし素敵な女優さんになるね! 今日も重いな。辛い。濱ちゃんの存在がすっごく大きいわ。癒される」などの書き込みがあった。

木村の同局看板枠「月9」での主演は、14年「HERO 第2シーズン」以来9年ぶりで、歴代最多を更新する11度目の登場。今作はフジテレビ開局65周年特別企画となる。

木村は、長岡弘樹氏の「教場」シリーズをドラマ化した新春スペシャルの20年「教場」、21年「教場2」で、冷徹“最恐”の教官・風間公親役を熱演。今作は風間が教官として警察学校に赴任する以前、「刑事指導官」として新人刑事の教育していた時代の「教場0 刑事指導官・風間公親」「教場X 刑事指導官・風間公親」を舞台に描く。「教場」ではなく「風間道場」という新たな舞台で、風間がなぜここまで冷酷無比な人格となったのか、その謎が明らかとなる。バディ役の刑事として、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太が出演する。

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