最終回【アンチヒーロー】考察アタリ!ネット鳥肌「気がついた人すごい」“名前”に驚きの共通点「やばい」

 俳優・長谷川博己主演のTBS系日曜劇場「アンチヒーロー」(日曜・午後9時)最終回が16日に放送された。

 「VIVANT(ヴィヴァン)」を手がけた飯田和孝氏がプロデューサーをつとめる同作で、長谷川が演じるのは「殺人犯をも無罪にしてしまう」という危険で“アンチ”な弁護士・明墨。明墨の法律事務所で働く同僚には、北村匠海と堀田真由、パラリーガル役で大島優子が出演している。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 明墨を裏切ったように見えたパラリーガルの白木(大島優子)と、伊達原(野村萬斎)の部下である緑川(木村佳乃)は、明墨の味方だったことが判明した。以前からネット上では「名前に色が入っている人は味方」という考察が寄せられており、ネットは「名前に色が付くのは味方説は正解だったか!」「気がついた人すごいや!!」「うわ〜やばい。色が関係してる言うてたけど、そういうことか」と感嘆した。

 確かに赤峰柊斗(北村匠海)、紫ノ宮(しのみや)飛鳥(堀田真由)、白木凛(大島優子)、青山憲治(林泰文)、緑川歩佳(木村佳乃)、桃瀬礼子(吹石一恵)と、“明墨派”の人物は名前に色が含まれている。ネットは「色がついてる名前は正義側っていうのを見て納得したわ」「色が名前に入る人達はみんな明墨さんの味方だったんですね」「検察官なのに名前に色が入っていたのはその為か」「シリアスなのに遊び心があって面白い」などの感想が寄せられた。

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