星野源『ダ・ヴィンチ』連載エッセイ「いのちの車窓から」最終回 「贈り物」にまつわる文章に反響

星野源『ダ・ヴィンチ』連載エッセイ「いのちの車窓から」最終回 「贈り物」にまつわる文章に反響

星野源【撮影:KOBA】 (C)ORICON NewS inc.

(ORICON NEWS)

 音楽家で俳優の星野源による『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)での連載エッセイ「いのちの車窓から」が、同誌6月号をもって、2014年の連載から約8年半にわたる歴史に幕を閉じた。

 星野の公式ツイッターでは「本日発売の『ダ・ヴィンチ』6月号にて、星野源の3ヶ月に一度の連載エッセイ『#いのちの車窓から』が掲載されています!今回は『贈り物』についてのお話です。連載は今回で最終回となりますが、「いのちの車窓から」2巻の書籍化に向けて進行中ですのでお楽しみに」と紹介された。

 贈り物にまつわるエッセイに、ファンからは「この文章が私たちへの贈り物だった」「最後の伏線回収にほっこりしました」「今回も源さんのお人柄が浮かぶ文章でした」などといった感想が相次いで寄せられた。

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