明石家さんまが男子バスケ日本代表のホーバスHCに“説教”「番組ドタキャンしたらアカンで」

明石家さんま(68)が6日放送のカンテレ制作フジテレビ系「さんまのまんま秋SP」(午後9時)で、鬼ツッコミを見せた。パリ五輪出場を決め、日本中を大いに沸かせたバスケットボール男子日本代表チームのトム・ホーバスヘッドコーチ(HC=56)、富樫勇樹(30)、比江島慎(33)、馬場雄大(27)がゲストで初登場した。

さんまは日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」をホーバスHCがドタキャンしたことを明かし、「『さんま御殿』断ったでしょ。ドタキャンしたでしょ。あれあかんで〜」とソファから立ち上がって“説教”。「番組断ったらあかんで。断るのはええけど、番組引き受けてから断ったやろ。あれ日本ではご法度」とハイテンションでまくしたてると、ホーバスHCはひと言「ごめんなさい」と笑顔で謝った。すると、さんまは「ごめんなさいで済む話ちゃうで、なぁ」と粘着質にからんだ。

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