明石家さんま、自宅2階にある意外すぎる施設 陣内智則「何でそんなおもろい要素を足すんですか?」

 お笑いタレント明石家さんま(67)が18日、ニッポン放送「明石家さんま オールニッポンお願い!リクエスト〜やってきました日常日!『仰天!日常ロードショー』」(後6・00)に生出演し、自宅について語った。

 ゲスト出演の陣内智則(49)は、さんまの自宅に行ったことがないといい、「マジで気になるわ。さんまさんの家」と興味津々の様子だった。

 陣内から「マンションですか?一軒家ですか?」と聞かれると、さんまは「一軒家やけど、3年かけて探したんだけど、小さ〜いビルなんですよ。1、2、3、4階建てなんだけど、それを中だけリフォームしたの」と説明。現在は一人暮らしで、「お客さんをあまり呼べないような感じに仕上がってしまったのは、ちょっと申し訳ないねんけど。1LDKやねんけど、実は」とも明かした。

 さらに、「2階は日本舞踊の人に貸してあげて。リビングが3階」とも話すと、これに陣内がガッツリ食いついた。「何でそんなユニークなことをするんですか?何でそんなおもろいことするんですか?わざわざ。家の2階が日本舞踊の稽古場なんて、何でそんなおもろい要素を足すんですか?もういいでしょう?おもろいとか。実家おもろいっていらないですよ」。さんまをいじり倒して笑わせた。

 2階に稽古場があるため、間違えてさんまの自宅の呼び鈴を押されることもあるという。「朝の10時すぎにピンポン、ピンポン鳴るから、何かと思ったら、(インターフォンの)画面いっぱいに細木数子さん」。2000年代にテレビで大活躍し、一昨年に死去した占い師の細木数子さんが稽古に通っており、間違えられたことを回想。「あれはホンマに怖かった」と笑っていた。

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