明石家さんま コロナ禍での収録でショック受けたこと明かす「俺ってこんな飛んでんのか」

 お笑い芸人の明石家さんま(67)が13日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。新型コロナ禍中にショックだったことを明かした。

 新型コロナウイルス感染症の法的な位置付けが「5類」に移行してから初の収録となり、この日はマスクなしで収録。また、出演者の間のパーティションも撤去されたという。

 さんまが「もうすぐ、前も」と、正面に設置された飛沫防止パーテーションのアクリル板もなくなる方向、と話し始めると村上ショージらは「さんまさんのところは、そのままで」とピシャリ。

 それを聞きさんまは「コロナになってショック受けたのは、よく本番中にもふいてますけど、俺ってこんな飛んでんのか」とぼやいた。飯窪春菜からも「きょうカレー3口飛んでました」と突っ込まれると「夜な夜な、シャンプーする時に頭にご飯粒が…」と明かし「なんでこんなところにご飯粒が?ってショックを受ける」と笑っていた。

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