日向坂46影山優佳、国立競技場のスタンドをバックにピースサイン 新生森保JAPANの初陣分析

 昨年のサッカーW杯カタール大会での”神予想”が話題になった日向坂46の影山優佳(21)が25日、インスタグラムを更新。24日にテレビ朝日系で放送された国際親善試合「日本―ウルグアイ」のゲストとして出演した際に、国立競技場のスタンドをバックに撮影したピースサインの写真などを投稿した。

 第2期を迎えた森保ジャパンとしての初陣について「伸びしろを感じる連携と複数の選手がボールを受けようとする集中力を感じてこれからがますます楽しみになりました! ウルグアイはやはりすごい!笑。まずは圧巻の体格とパスワークで見ててワクワクするシーンが多く、ウガルテ選手やベシーノ選手からバルベルデ選手への縦パスをたくさん通しながら日本に中央を渡さないプレイングが生で見ててすごかったです…!」と的確に分析。

 「私は幼い頃からサッカーが身近にあって、テレビ越しでもスタジアムでも、いつでも選手は大の憧れで、こんな風になりたいと思っていた時が私にも確かにあったなあと。そしてその時の私が今の私をみたらめちゃくちゃびっくりするだろうなあと! 試合前のロッカールームを見学させていただいたり、試合中に放送席でお話をさせていただいたり、国立競技場でスタジオからみなさんとニッポンコールをやらせていただいたり…。たくさんの愛とご配慮をいただき、本当に光栄で感謝の気持ちでいっぱいです!」と思いをつづった。

 「今年も、そして次のワールドカップまでの道のりも、みなさんとともに全力で日本サッカーを応援していきます。未熟な点至らぬ点も多々あることと存じますが、引き続きよろしくお願いします!!!」と締めくくった投稿に、1時間足らずで2万を超える「いいね!」がついた。

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