日向坂46・影山優佳、卒業した渡邉美穂を「“陽だまり”みたいな存在」と説明

日向坂49の冠ラジオ番組「日向坂46の『ひ』」(文化放送)。7月10日(日)の放送に影山優佳と山口陽世が出演し、6月28日にグループを卒業した渡邉美穂の印象について語る場面があった。

■2期生の中で1人1期生の中に入ってきた渡邉

山口から渡邉の存在を聞かれた影山は「ドラマ『Re:Mind』(リマインド・テレビ東京系)で美穂に初めて会って。(渡邉は)2期生の中で1人1期生の中に入ってきて」と話し出す。

そして、「その時の1期生って、2期生を募集するっていうことは『私たちに力がないって思われてるんだ』みたいな感じで思ってたから、結構しょんぼりしてる期間がまぁ長くて。その空気を私もわかってたから、『うわ〜絶対入りづらいな〜』って思って。歓迎してない訳じゃないのよ。むしろ『来てくれてありがとう』って1期もみんな思ってるんだけど、それと同時にそういう気持ちも持ってたから、だからその気持ちも伝わっちゃうだろうなって思って、なんか『ウィ〜』って話しかけてたの覚えてる」と振り返った。

■すごい緊張してる美穂が印象的で

そして「私は美穂よりも年下だったから、年下だからできる接し方で行こうって思って。そういう時にすごい緊張してる美穂が結構印象的で。だからね、今じゃ信じられないね、ほんと」と、出会った頃の印象を語った。

また山口は「美穂さんってほんとに誰にでも…なんていうんですかね。この人とかじゃなくて、ほんとに誰にでもお話をしてくださる方で、私もすごい緊張してる時期とかすごいあったんですけど、すごくフレンドリーに話しかけてくださって、加入したてとかは、先輩方にしゃべりに行くのとかが、すごく行きにくいと言うか。そういう時にお話してくださったので、すごくなんか…暖かい方だな。ほんとに」とコメント。

これに影山は「ほんとにね、『陽だまり』みたいな存在ですね。みなさんが思ってる印象通りだと思う。そのまんまの人。これからの美穂も応援していきたいし、これからも会いたいですね、シンプルに」と、渡邉の写真集のタイトルを例に出し説明していた。

次回の「日向坂46の『ひ』」は7月17日(日)夜6:30より、出演メンバーは影山優佳、丹生明里の2名で放送予定。

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