モデルでプロ雀士の岡田紗佳(30)が26日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月〜木曜深夜1・00)に出演。中国の麻雀文化について語った。
中国では、トランプゲーム・大富豪のような感覚で麻雀をしているとのこと。「私、日本と中国のハーフで。中国にいた時にめっちゃやってました。向こうでは大富豪みたいな感じでやってる。子供4人でもやるし、家に雀卓があったから親戚と一緒にやったりとか」と身近な存在だった。
「日本に帰ってきてからは全然やってなくて。大学卒業するぐらいに始めたって感じ。一から覚えて」といい、そこからスカウトされてプロへ。
「番組に出させてもらったんですよ、大学生の時に。大学対抗麻雀駅伝みたいなやつで。それで今の団体に声かけてもらって、スカウトされて、勉強会に参加してって感じです。ほかにいないんじゃないかな。レアケースだと思います」と話した。