斉藤由貴が大森一樹監督を追悼「早過ぎます。残念です」

「ヒポクラテスたち」「ゴジラvsビオランテ」などで知られる映画監督、大森一樹(おおもり・かずき)さんが12日午前11時28分、急性骨髄性白血病のため兵庫県西宮市の病院で死去したことが15日、分かった。70歳だった。

「恋する女たち」などに主演した女優の斉藤由貴(56)は追悼コメントを発表。「まだぎこちない新人女優の、ふとした煌(きら)めきを一瞬で掬(すく)い取って映像に焼き付けるその手法は、鮮やかで軽やかで普段はおちゃらけているようなのに瞳の奥は厳しいそんな映画監督だった大森監督、早過ぎます。残念です」と故人をしのんだ。

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