90キロ台から47キロへ。故チェ・ジンシルさんの娘チェ・ジュンヒの最近の体重変化だ。彼女はこのような自分の過酷なダイエットについての考えを率直に打ち明けた。
チェ・ジュンヒは13日、自身のSNSで自身の過度な減量を心配するネットユーザーに「私はもともと精神の痛みだって知らなかったのか。仕方がない。私は鞭を打つことができる私が好き」と答えた。
また、ダイエット前の自分の写真について「ふんだんな体脂肪の塊」と自責したりもした。しかし、「私は人魚姫だから、人に変わったけれど、鱗の跡が残った。肉離れのたわ言として自尊心を高めてみる」と冗談も飛ばした。
2003年生まれでことし満21歳になったチェ・ジュンヒは過去、ループス病の闘病で96キロまで増えたが、最近ボディプロフィールの準備を通じて、47キロまで減量したと明かし、話題を集めた。