慶応野球部OBの日テレ梅澤廉アナが祝福 12年前の応援ショット「カッコ良すぎ」「イッケメーン」と話題

 日本テレビ系「ズームイン! サタデー」(土曜・午前5時半)で7代目総合司会をつとめる同局の梅澤廉アナウンサーが19日、自身のSNSを更新。甲子園の準々決勝で母校の慶応(神奈川)が沖縄尚学に勝利し、103年ぶりのベスト4進出を決めたことを祝福した。

 梅澤アナは「慶應義塾高校、これで甲子園ベスト4!すごい! アルプススタンドの大応援が話題になっていますが、まさに12年前の夏、甲子園を目指して一緒に戦った吹奏楽部のクラスメイトから写真が送られてきました」と記し、甲子園のアルプス席でユニホーム姿で応援する“イケメン高校生”時代の写真をアップ。

 「一生忘れられない思い出です。#塾高野球部」とつづった。

 この投稿には、「梅ちゃん、かっこいいです」「慶應の中盤から終盤の戦いは応援も後押しして、迫力が半端ないですね」「カッコ良すぎます」「廉さん、イッケメーン」「この頃から出来上がってる」などのコメントが寄せられた。

 梅澤アナは、叔父(母の弟)が元巨人投手・水野雄仁さんという縁で昨年8月には水野さんの背番号「31」でジャイアンツ球場でのイースタン・リーグ 、巨人ーヤクルトの始球式に臨んだ経験もある。

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