広田レオナ「痛くって痛くて眠れない」 股関節の寛骨臼骨折から3年、手術も視野に

 女優・広田レオナが3日、ブログを更新し、股関節の手術も視野に入れていることを明かした。

 広田は21年6月、肺がんで切除手術を受けた。がんと診断される前の21年2月ごろからは左股関節の痛みがあり、検査の結果、21年11月には寛骨臼が「折れているように真っ白になっていた」ことが判明。今年3月には「最近は、とうとう物につかまらないと立てない」と痛みのつらさを打ち明けていた。

 3日のブログでは「左股関節の寛骨臼が折れてから3年…やはり、自然には治らないのですね 手術も視野に入れる事にしました…痛くって…痛くて眠れない」と激痛が続いていることを告白。現在は温泉療法などを続けており、再生医療も検討はしているというが、「とにかく早く歩けるようになりたいな」と願いをつづった。

 股関節に負荷がかかる筋トレなどの運動は禁止されているといい、「最近は筋力が衰えまくりなので焦ってるのですよ」と現状を伝えた。

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