(テレ朝news)
女優の広田レオナ(61)が18日、インスタグラムで近況を報告した。
3月8日以来の更新となり、「お久しぶりです。ますます、病気の総合商社に拍車がかかるので多少腐っていたためsns発信から遠ざかっておりましたん。2年前にコロナにかかってからせきが止まらず毎夜せき、ぜんそくの発作はあったのですが、そのうち治るでしょ放置していたのがいけなかった…。呼吸器内科で診てもらったらぜんそくの数値が振り切れてる重症になっていましたん」と明かした。
2月にインフルエンザで股関節の手術を延期していたが、「直前のインフルエンザで手術を中止して、結果よかったのです…重度のぜんそくで全身麻酔の手術をしたら最悪かえって来られないらしい。毎度盛ってるような話ばかりで面目ない…」と説明。「しかし脳みそは至って元気。体がボロボロなのかもしれないけど無理出来るんです。まだまだ治ると信じています」と前を向いた。
夫・ヒロムさんとのツーショットも添え、「ヒロムくんは最後まで面倒みるから頼むからちゃんと成仏して俺の枕元に立たないでねと憎たらしい事を言っては私に殴られています笑笑笑笑」と伝え、「体重が増えたらますます股関節に負担がかかってしまってダメなんですが5Kg増…過度なダイエットするとすぐ風邪ひいてしまう…運動は寝ながらストレッチとエアロバイクと水泳以外ドクターストップなんでなかなか痩せられない」とつづった。
※写真は資料