市村正親の15歳長男・市村優汰が「カッコよすぎる」176センチの小顔ショット「涼しくなってきた〜」

市村正親の15歳長男・市村優汰が「カッコよすぎる」176センチの小顔ショット「涼しくなってきた〜」

市村優汰のインスタグラム(@yuta__notsorry14)より

(スポーツ報知)

 俳優・市村正親(74)の長男で俳優の市村優汰(15)が26日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを投稿した。

 21日の投稿では「涼しくなってきた〜!嬉(うれ)しい」とつづり、ベージュのニットを着た姿をアップ。黒縁メガネで小顔が強調された176センチの全身ショットを見せた。

 そして25日には「ディズニー行ったよ〜。結構寒くなってきたね」と報告し、ミッキーのカチューシャを着けた姿をアップ。これらの写真にフォロワーは「カッコよすぎる」「カッコ良くて似合ってる」の声を寄せていた。

 優汰は母に女優の篠原涼子(50)を持つ(市村とは2021年に離婚)15歳。21年に上演されたミュージカル「オリバー!」で本格俳優デビューを果たした。昨年からは父と同じ「ホリプロ」に所属し、本格的に俳優業をスタートさせた。今年3月には、父・市村正親による舞台「市村座」に出演して歌やタップを披露。親子共演が反響を呼んだ。また9月30日に千葉・幕張メッセで行われたファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演し、自身初のファッションショーで堂々とランウェイを披露した。

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