川畑泰史が吉本新喜劇生活30+1周年記念開催 ナイナイ矢部出演で「大阪に激震走りましたね」

吉本新喜劇座長の川畑泰史(55)が10日、大阪市中央区のなんばグランド花月で「新喜劇生活30+1周年記念公演」を開催した。

本来なら一昨年に公演予定だったが、コロナ禍のため中止に。小籔千豊(49)ら新喜劇座員に加えナインティナイン、博多華丸・大吉、宮川大輔(50)、矢野・兵動ら吉本総合芸能学院(NSC)9期生の同期芸人が集結。キャラクターの濃い公演となった。

終演後、川畑は「改めてみんなに助けてもらってるなと噛み締めて舞台やっていました。できることは少ないかもしれませんが、残りの芸人人生でみなさんに恩返しできれば」と感極まった様子。

兵動大樹(52)が「まさか矢部(浩之)まで来るとはね」と言うと、川畑も「大阪に激震走りましたね。こういうコメディーみたいなのをやりたくない噂もあって、勝手にそう思っていた」と同期のスターに感謝していた。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる