歌手で作曲家の川本真琴が21日、自身のツイッターを更新。CDに成り代わって人々が利用を進めるサブスク(定額聴き放題)サービスについて怒りを吐露した自身のツイートを謝罪した。
川本は9月20日に「サブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい」とツイート。さらには「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしいと思っている」(現在は削除)とアーティスト側に十分な利益をもたらさないサービスへの怒りを厳しい言葉で吐露。
これが大きな反響を呼ぶと、同26日には「今、音楽活動をしようとしてる方が個人的に音源を出す場合、サブスクだけの売上では活動を続けていくのが難しい状況であることを伝えたかったです」「これは、私だけの話でなく、レーベル側の経営にも関わってきます。サブスクで楽しんでもらいたいとおもっていますが、そういう現実があることも知ってほしかったです」と真意を説明。
「この話は、音楽でやっていきたい友人が、サブスクの売り上げが一回0.01円以下で40回しか売れてなく、これを仕事にしていくことはできない、というのを聞いてツイートしました」と明かし、「サブスクを否定してるわけではないので、いろんな音楽を聴いて楽しんでください」とつづっていた。
この日は、「サブスクの件で、強い言葉を使ってしまい、不快な思いをさせたことをお詫びします」と改めてツイート。「音楽家の知人がサブスクに対してとても怒っていて、つい口調が荒くなってしまいました」とつづり、「共感して書いたツイートでしたが、言葉遣いには気をつけようと思います」とつづっていた。

