川崎麻世、87歳母親が救急搬送「食事休憩や水も飲む暇さえなかったらしく」心配の声

 タレントの川崎麻世が6日までに自身のブログを更新し、87歳の母親が救急車で運ばれたことを報告した。

 地元の大阪・枚方市で4日に花火大会が行われ、「地元の空に打ち上げられる花火は物心がついた時から、実家の喫茶店の二階から観ていた」と懐かしそうに振り返る。その日、母親が経営する喫茶店は大繁盛。しかしアルバイトは休みで、満席状態でスタッフの男性と2人で回していたという。

 すると「食事休憩や水も飲む暇さえなかったらしく、母がめまいで倒れた」とアクシデントが発生。時間になっても自宅に戻らないことなどから心配に思っていた矢先にスタッフから連絡があり「母が仕事中に倒れたと」「やむを得ず仕事を打ち切り、人混みの中警察官が先導してくれて、救急車で運ばれたらしい」と初めて状況を把握した。

 2キロ離れた病院になんとか搬送され「診断の結果、脱水症状と疲労で倒れたみたい」と原因についてつづる麻世。その後無事に回復し、椅子に腰かける母親の写真をアップした。

 この投稿にはファンから「大事に至らなくて本当によかったです」「ママ頑張り過ぎないで」「水分補給も大事。ゆっくり休んで欲しいです」と心配する声が寄せられた。

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