嵐の櫻井翔、母校・慶応高の107年ぶり甲子園優勝を祝福 「歴史にその名を刻む姿を見ることが出来て、言葉もありません」

嵐の櫻井翔(41)が23日、第105回全国高校野球選手権大会で107年ぶり2度目の優勝を果たした母校・慶応高に祝福のコメントを寄せた。

櫻井は「〝地方大会を制し、甲子園に出場する〟これまで、それだけでも胸がいっぱいになってきました。〝甲子園を制し、日本一になる〟歴史にその名を刻む姿を見ることが出来て、言葉もありません。生き生きと、ひたむきに白球を追う姿に、日々の活力をもらっていました」と優勝を祝福。

続けて「およそ2200人の在校生、誇らしいだろうなあ…。先生方、職員の皆さん、嬉しいだろうなあ…」と想像し「慶應義塾高校野球部の皆さん、そして全ての関係者の皆さんに、心の底からのお祝いの言葉を。誠におめでとうございます」と賛辞を送った。(原文ママ)

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