山里亮太「一回だけ家の前にされたことある」玄関前で用を足された“事件”告白 警戒呼びかけ

 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(45)が、2日から放送が始まった、かまいたちがMCを務めるABCテレビの新番組「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。自宅の玄関前に用を足された“事件”を告白した。

 この番組は芸能人たちが「余談なんですけど…」と切り出し、その場で様々な話を生み出すトークバラエティー。第1回のゲストとして、南海キャンディーズ・山里亮太、藤田ニコル、笑い飯・西田が出演した。

 トイレがトークの話題となり、山里は「一回だけ家の前にされたことあるんです。マンションで、玄関開けたらまじで3カ月の子の足ぐらいのがドンって落ちてた」と玄関前に大便をされた過去を告白した。

 その日は偶然にも山里の自宅からラジオを放送する日で、到着したスタッフらが「山ちゃん、あんま面白くないよコレ」と玄関前の大便は山里のボケだと勘違い。山里は当然、ボケで置いたものではないと否定し「じゃ誰の?」となったという。

 すると「遠くからずーーっと見てる人がいた。一回通り過ぎて今度、上着変えてまた通ってきた」と怪しい人物が遠くから見ていたそうで「うわ、こいつだってなった」と犯人と確信した。

 その上で「そいつだって思ったけど、実は空き巣に入る人って、家の前にウンコするって聞いた事ある。あの家に何日か後、泥棒に入ろうとする人は度胸試しと、それぐらいの時間何もさえぎるものないかってこの家はルーズだって図るんだって」と泥棒の習性として玄関前に用を足す人がいると紹介し「警察に言われたのは、“ひょっとしたら、近いうちに泥棒が狙いに来る可能性がありますよ”って」と警戒するよう言われたと明かしていた。

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