山里亮太 番組スタッフの言動を注意すると…まさかの行動を取られる「引かない?社会人として」

 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(46)が21日深夜放送のパーソナリティーを務めるTBSラジオ「JUNK山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1・00)に出演。あるレギュラー番組のスタッフの言動に不満を漏らす場面があった。

 山里は「自分の中で“それは違うんじゃないかな”って思うことあったりするじゃない?あることがね、仕事で起きたわけよ。なんかちょっと、“それは違うんじゃないかな”と思うことがあったの」と語り始めた。

 それは、あるレギュラー番組の会議でスタッフが「“それって、ふざけて喋ることじゃないんじゃないかな”みたいなことを言ってた」ことだという。山里はそのスタッフに「それって何なんですか?」と発言の真意を聞いたといい、「そしたら“いや、冗談です”って返ってきた。いや、冗談って…ってなって。いや、それおかしくないですかって思ったけど、そこでもう、もちろんのこと、空気が悪くなり」。

 「明らかにおかしいし、他の人に言ってもおかしいってなってる。ふざけて言うようなことじゃないし、絶対起きちゃいけないことだと思った」と発言の詳しい内容について触れなかったが、山里が注意するとそのスタッフから無視されるようになったという。「本当、もうたまらんよ。もう無理よ、人に何か言うって。だからもう、相当ニコニコしながら“もう〜!”ってやんなきゃもうダメなんだろうね。難しすぎるわ、そんなの」と不満を漏らした。

 さらに「なんかもうあれよ、いろんな人の名前をその人が説明をするにさ、俺だけ名前呼ばないとかあるんだよ。引かない?社会人として」と不満は止まらず、「よくよく考えたらまた腹立ってきたな、アイツ何なんだよ。名前呼ばねぇとかくだらねぇことしやがって。あいさつもしねぇし」と語気を強めて語っていた。

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