山田裕貴&赤楚衛二ら、マフィアゲームに初挑戦 『ペンディングトレイン』キャスト陣の演技がぶつかり合う

山田裕貴&赤楚衛二ら、マフィアゲームに初挑戦 『ペンディングトレイン』キャスト陣の演技がぶつかり合う

Paraviオリジナルコンテンツ『ペンディングトレイン〜終電後トーク〜』2号車より(C)TBS

(ORICON NEWS)

 俳優の山田裕貴が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(毎週金曜 後10:00)のParaviオリジナルコンテンツ『ペンディングトレイン〜終電後トーク〜』2号車が5日に配信される。

 同コンテンツでは、ドラマをより一層楽しめるよう、キャスト陣が集結し、地上波での放送が終わったばかりの回の撮影裏話を赤裸々に語り合ったり、さらに親交を深めるべくゲームに挑戦したりと、さまざまな企画に挑戦する。

 第3話放送後に配信がスタートする「2号車」には、萱島直哉役の山田、白浜優斗役の赤楚衛二、畑野紗枝役の上白石萌歌、加藤祥大役の井之脇海、渡部玲奈役の古川琴音、江口和真役の日向亘が「1号車」に引き続き登場する。

 今回は、赤楚がMCを務め、俳優としての演技力が発揮されるマフィアゲームに挑戦する。ドラマに関連するキーワードが書かれた「市民」カード5枚と、「マフィア」と書かれた1枚の計6枚のカードが用意され、それぞれ引いてゲームがスタート。「市民」はキーワードがマフィアにバレないように連想トークを展開し、キーワードを知らない「マフィア」が誰なのかを探し出す。

 1戦目はドラマにまつわる“自然”に関連するワードで、じゃんけんで勝った日向から話を始めることに。トップバッターということで「どこまで話していいんですかね」と悩む日向の挙動不審な様子に、赤楚が「怪しいな・・・」と早速疑う一幕も。その後も撮影の裏話を交えながらゲームが展開され、2戦目では6人の中の1人が赤面するようなエピソードも飛び出すなど、終始大盛り上がりとなった。

 今作は『恋はつづくよどこまでも』『着飾る恋には理由があって』などの脚本家・金子ありさ氏によるオリジナルストーリー。同じ電車に偶然乗り合わせた見ず知らずの乗客たちが突如、前代未聞の出来事に巻き込まれ、電波が通じないうえに水も食料もない極限下で懸命に生き、元の世界に戻ろうとする姿を描く。

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