山崎ケイ “金カム”読みすぎで首痛め…「全然動かないんですよ」

 お笑いコンビ相席スタートの山崎ケイ(39)が19日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月〜木曜後1・00)に生出演。漫画の読み過ぎによる影響を明かした。

 番組冒頭では、人気漫画「ゴールデンカムイ」が実写映画化されることについての話題に。山崎は「ゴールデンカムイの読みすぎで首を痛めまして、今、首がどっち側にも動かない。目だけでそちら(ナイツの方)を見ている状態なんですよ」と明かし、「全然動かないんですよ。痛くて」と訴えた。

 パーソナリティーを務めるお笑いコンビ「ナイツ」の塙宜之は「週末ロケの移動とか、そういうときにずっと下向きながらスマホで(漫画を)読んでたらやっぱり首がつっちゃったのかな」と考察。山崎は「それしか思い当たる節がなくて。寝て起きてすぐ痛いとかだったら寝違えだと思うんですけど」とした上で、「ちょっとづつ痛いなと思って、ある時突然どっちにも首が動かないって状況になって」「思い当たる節があるとしたら、もうゴールデンカムイの読みすぎ」と語った。

 同作は、2014年から「週刊ヤングジャンプ」で連載している人気漫画。明治時代、開拓期の北海道を舞台に、日露戦争で活躍した“不死身の杉元”と呼ばれる元軍人・杉元佐一が、死刑囚が隠した埋蔵金の手掛かりをつかみ、アイヌの少女らと共に冒険を繰り広げる姿を描く。28日発売の同誌22・23合併号では最終回を迎え、約8年の連載に幕を下ろす。

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