山口真由氏“超親バカぶり”な一面が明らかに もし我が子が東大に落ちたら?まさかの一言に共演者爆笑

 元財務省官僚で信州大の山口真由特任准教授(40)が5日放送のABEMA「NewsBAR橋下」(土曜後9・00)に出演し“超親バカ”ぶりな一面が明らかになる場面があった

 6月29日に第一子出産を報告した山口氏。元大阪府知事で弁護士・橋下徹氏から祝福されると「本当にかわいいもんですねぇ」と満面の笑みをみせた。

 そこで「子供を育てるなら日本?アメリカ?」という話題になると、山口氏は「難しいですね…合う子と合わない子がいると思うので。私は日本育ちなので、アメリカの人たちを見るとちょっと引いてしまって。みんながテンション高くて、みんながリーダーになりたいっていうのは苦手なので、日本がいいと思いますね」と持論を展開していた。

 また、自身が東大出身であることから「自分の子がかわいすぎて。もし東大に落ちたら、間違いなく“東大は今世紀最大の損をした!”って言いますかね」と、その“過保護”ぶりで共演者を爆笑させていた。

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