小籔千豊、現地グルメ主張する人間をバッサリ「アホ、機関車のように真っすぐ走るやつおるやん」

お笑いタレント小籔千豊(50)が5日放送のフジテレビ系トークバラエティー番組「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)に出演。「ご当地グルメを食べよう」と主張してくる人に物申した。

小藪は「ここ来たから絶対これ食べようって言われたら、テンション下がる。脳ストップしてるやん」と切り出した。「高知行ったら、カツオ食べます。そうじゃない場合もあるわけやん。カツオ食べようかなと思ってても、男鹿料理、秋田料理みたいなんが高知にあって、これうまそうやなと。それは行っていいわけやん」と主張した。

そして「猪突(ちょとつ)猛進に、カツオは!っていうて。うまい店でもないのにと。アホやな。機関車のように真っすぐ走るやつおるやん」とバッサリ切り捨てた。

この日はMC大悟の他、ノブが登場し、ゲストとして王林、小籔千豊、人気バンド・ヤバイTシャツ屋さんのこやまたくや、中島知子、MY FIRST STORYのHiroが出演した。

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