小沢仁志 諸星和己を「しめた」真相を語る 後ろから蹴り飛ばし「お前なにやってんだ!」も現在は…

 俳優の小沢仁志(59)が、17日配信の、ユーチューブチャンネル「勝俣かっちゃんねる」に出演。タレントの勝俣州和(57)と対談し、自身のうわさについて真相を明かした。

 勝俣は、小沢について「光GENJIしめてますから」と一言。小沢は「諸星だけだから」と話し「確かにテレ朝の廊下でお前(諸星和己)をしめたのは事実だけど…」と認めた。

 勝俣が「なんでしめたんですか」と聞くと、小沢は「あいつがローラースケートを履いたまま、ガーっと来て、振りやってるとき、バーンって頭ぶつかったのよ。素通りだから、後ろからバーン蹴飛ばして“お前なにやってんだ、この野郎”って」と語った。

 しかし小沢によると、その後「あるときな、番組が、俺の後に諸星が出るのよ。で、時間をすごく空けてるわけ、バッティングしないよう。そしたら諸星が、俺のいるの分かっててあいつもそのまま先いて、来たの。楽屋に」といい、小沢は「諸星悪かったな。尾ひれ背ひれついて広がっちゃってんのは…そういうふうなのは違うよね」と声をかけたと説明。

 すると諸星も「いや、本当あの当時の僕だったらやりかねないし、そういうこと多々あったんで。行為自体は覚えてないんですけども、そんな記憶はあったんで、僕もすいませんでした」と謝罪したそう。小沢は「大人同士仲直り」と笑った。

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