小山慶一郎にとっての“怪物”はジャニーズの先輩「おお、飲むぞって 朝の8時半ですよ」

 俳優の梅沢富美男(71)と「NEWS」の小山慶一郎(37)が11日、TOKYO MXの夜の情報番組「バラいろダンディ」(月〜金曜後8・30)に月曜コメンテーターとして出演。自身にとっての“怪物”について、それぞれ言及した。

 今月10日に28年ぶり16人目の完全試合を達成したロッテ・佐々木朗希投手の話題となり、梅沢は「大したもんだ。鳴り物入りで入って。あとは肘だね。速球投手の難点は肘なんですよ。肘を気を付けて。誰も打てないだろ、あのスピードは」と称賛。佐々木朗は「令和の怪物」とも称されるが、自身にとっての怪物は?と水を向けられると「うちの母ちゃん」と即答。「何があっても堂々としていたね。別れようなんてことは一言も言わなかったし、常におかえりなさいって。その後が怖かったけどね」とかしこまった。

 一方、小山にとっての怪物は事務所の先輩だった。「(TOKIOの)松岡さん。前にゴルフ行った時、ゴルフ場着いたら練習場で練習してからラウンド行く人が多いんですが、練習場にいなくて。レストランにいらっしゃって、飲み屋みたいにめちゃくちゃ飲んでいた。おお、飲むぞって。朝の8時半ですよ。飲んでラウンドに行って、めちゃくちゃいいスコア出すんです」と脱帽。小山にとっての怪物は「怖い」というより「尊敬」する存在だったようだ。

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