安藤美姫、選手時代の体型管理を語る「世間の人の“理想の体型”から逸れると『デブ』と言われ」<ABEMA Prime>

安藤美姫が水曜MCを務めるニュース番組「ABEMA Prime」(毎週月〜金曜夜9:00-11:00、ABEMA NEWSチャンネル)の8月2日の放送回では、“肥満治療薬”が約30年ぶりに日本で承認されたことを紹介した。

このニュースに関し、進行を務める平石直之テレビ朝日アナウンサーから「フィギュアスケート選手時代は、体型管理は大変でした?」と問われると、安藤は「かなりなやんでいた時期がある。フィギュアスケートは“美”を魅せる競技の側面もある。世間の人には、“選手にとっての理想の体型”があるようで、そこから逸れると『デブ』と言われてしまうことがあった」と明かした。

その上で、「なやんでた時期は、『やせるには、食事をとってはいけない』と思いこんでいた。さらに、ドーピングに引っかからないサプリで栄養素を補えば、健康には支障がないという発想になるほど、当時はメンタルがやられていた」とふり返った。

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