子宮体がん公表の女優・西丸優子、抗がん剤投与の副作用をつづる

子宮体がん公表の女優・西丸優子、抗がん剤投与の副作用をつづる

(テレ朝news)

子宮体がんを公表している女優の西丸優子(43)が9日までに、自身のインスタグラムを更新。2回目の抗がん剤投与の副作用について記している。
西丸は4日に、丸刈りのショットを投稿し「写真は、2クール目に入る前日。久々パーソナル! パーソナルなので、ノーウィッグで。黒坊主でしたが、今はカナリ肌色多めになっております」などとつづり、2回目の抗がん剤を投与したことを明かしていた。
この日は、ウイッグを着用した写真を投稿。「2回目の抗がん剤も副作用と格闘していましたが、1週間が経ち、今日は少し落ち着いてます。吐き気は大した事なくて、毎日たくさん食べてます! からだの痛みもありますが、やっぱりかゆみが私は一番キツイなー」としている。
さらに「一昨日から、手足のしびれが始まりました。治療前にも先生からしびれの事は言われていて漢方をずっと飲んでます。そのおかげか1回目はなかった副作用。急に手先足先がピリピリしだして、お、コレか…という感じ。もうちょい様子をみよう。。。」などとつづっている。

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