妊娠7カ月の丸山桂里奈「生まれてすぐ、空手」 独特の子育て案に夫・本並健治氏も苦笑い

妊娠7カ月の丸山桂里奈「生まれてすぐ、空手」 独特の子育て案に夫・本並健治氏も苦笑い

 スポーツアカデミーに参加した(右から)丸山桂里奈、本並健治氏、奥原希望

(デイリースポーツ)

 元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(39)が23日、元サッカー日本代表で夫の本並健治氏(58)とともに大阪・高槻市内で行われた「世界的アスリートと学ぶ!スポーツ&防災Day」のスポーツアカデミーに出席し、サッカー教室に参加した。

 先月10日に第1子の妊娠を発表し、現在妊娠7カ月の丸山。体調面も良好で「(おなかの中で)動きます!」とアピール。一方の本並氏は「僕が触ると止まるんです…」と悲しそうに話し、笑いを誘った。

 自身も世界と渡り合ったスポーツマンなだけに「スポーティーな子どもに育てたい」と丸山。これに「車か!」とツッコんだ本並氏も「スポーツは何かしらやらせたい」と続けた。また、サッカーについても「(子どもが)やりたいとなれば、やらせればいい」と強要はしない方針で一致。息ぴったりかに思われたが、丸山が突然「生まれてすぐの頃から、空手をやらせたい」と独特の子育て案を熱弁し、本並氏は「空手…」と苦笑いしていた。

 同イベントは、小学生向けの体験学習を目的とし、サッカー教室では本並氏が実演を交えながら指導。応援にまわった丸山は子どもたちのプレーに「今まで参加したサッカー教室で一番明るくて素直で、本当にえらい!」と笑顔を見せた。

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