妊娠中の丸山桂里奈、誹謗中傷の声に「よく人にそんなこと言えるな」「顔が見えないからいいと思うなよ」

 第1子妊娠中の元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が1日に自身のツイッターを更新し、誹謗中傷の声に警鐘を鳴らした。

 「妊娠する前もしてからも、色んな意見があります。それが人間!賛否があって当たり前」と、終始具体的な内容には触れずにツイートし、「私のことを侮辱したり批判するのは全然結構だし、逆に反発力で頑張ろうってよりポジティブになるけど、大切な人を傷つけたり批判したりはやはり許せないし、許さないなて思う。顔が見えないからいいと思うなよ、まじ」と投稿した。

 続く更新では、日本代表DF長友佑都の話を持ち出し「長友選手も言ってた、逆に批判が力になると。逆にポジティブになると。あたしもそうだな!アスリートあるあるなのかな。知らない人に何を言われても攻撃されても何も動かない。知ってる人からの攻撃は感じるかもだけど笑笑」と強いメンタルを強調し「とりあえず、ポジティブに類は友を呼ぶてあるけど、ほんとそうだな」と言い聞かせるようにつづった。

 丸山は2020年9月にサッカー元日本代表の本並健治と結婚し、今年10月に第1子妊娠を公表。現在妊娠中なこともあり、フォロワーからは「ストレス良く無いよ」「妊娠中でも妊娠中じゃなくても無駄にストレス与えないでほしいですよね。たくさん息抜きしてくださいね」と心身を気遣う声が寄せられた。

 それを受けて丸山は「みんな、ありがとうございます。ストレスとかてよりかは、よく人にそんなこと言えるな可哀想だなてなるので大丈夫ですよ。私は周りが最強ポジティブしかいないので。笑って吹っ飛ばします」(原文ママ)とファンにメッセージを寄せた。

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