26日に放送されたSBSのトーク番組「憎いわが子」に、女優イ・ヨンエが出演し、12歳になる双子の子供たちについて言及した。
かつて「酸素のような女優」と呼ばれたイ・ヨンエ。50代とは思えぬ美しさに、共演者たちからはため息が漏れた。イ・ヨンエ自身、4〜5歳の幼いころからエキゾチックな顔立ちから注目を集めたという。これを聞いたMCのソ・ジャンフンは「分かる」「(子供の頃)大人たちは友達にはかわいいと言って、私には誰もそんな話をしないから、自分が醜いことをその年齢で知った」と話した。
モベンジャーズ(ママチーム)はイ・ヨンエに「双子のお子さんたちは可愛いですね」と話した。イ・ヨンエは「いつの間にか小学校6年生になった」と明かした。小言も言うのかとの質問に、イ・ヨンエは「小言も言うしみんな同じ」と話した。