女優の大塚千弘が手術を報告「鼻炎って本当につらいので」

女優の大塚千弘が手術を報告「鼻炎って本当につらいので」

(テレ朝news)

女優の大塚千弘(37)が13日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新し、数日前に手術したことを明かした。
大塚は11日、「突然ですが数日前に、副鼻腔(びくう)炎、鼻中隔彎曲(びちゅうかくわんきょく)、後鼻神経切断、粘膜下下鼻甲介骨(かびこうかいこつ)切除の手術をしました!! アレルギーもひどいし慢性鼻炎で普通の人の3分の1も鼻で呼吸出来てなかったし、歌いづらくなってきたし、ずっと点鼻薬生活だったので思い切りました」と報告した。さらに、同じ病気で悩んでいる人に「慢性鼻炎で悩んでる方、すごい多いみたいだし、私も手術前、情報たくさん調べたりしたので、もしこれから手術受ける方や検討してる方のお力に少しでもなれればと。鼻炎って本当につらいので」と呼びかけた。術後は2日間は痛かったと明かし「夜が一番つらい。口呼吸は、2日目から意外と慣れてくる。だけど夜寝る時の完全口呼吸は口の中カラカラ、のどカラカラでつらすぎる。でも、点鼻薬切れて呼吸出来ずに毎日寝不足だった前の事を思えば、これを乗り切ればと頑張れる気が少しする!かもしれないと、思い聞かせている」などと、術後の詳細な様子もつづった。また「お子からの不意打ちの頭突きから絶対に守りたい鼻。という事で、術後退院してからお子には夫と寝てもらってる」などと、ママとしての心配も明かしていた。

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