天海祐希、デビュー36年でたどり着いた境地 仕事への向き合い方を語る

天海祐希、デビュー36年でたどり着いた境地 仕事への向き合い方を語る

5日放送の『日曜日の初耳学』(C)MBS

(ORICON NEWS)

 5日放送のMBS・TBS系『日曜日の初耳学』(後10:00)では、天海祐希と林修氏の対談から未公開トークを公開する。

 天海は2022年、演劇界最高峰の菊田一夫演劇賞を受賞。体力的に負担のかかる舞台に挑戦し続ける自身の体力作りについて語る。インナーマッスルを鍛えることで変わる、演技や声の出し方、また林氏が圧倒された天海のあいさつが公開される。デビューから36年、舞台・映画・ドラマと活躍をし続ける天海が年齢を重ねて気づいた仕事への向き合い方についての金言とは。

 林修氏が“時代のカリスマ”と一対一で対峙する大人気企画「インタビュアー林修」では、これまで総勢90組以上の俳優やアーティストを取材してきた。今回は、そんな中から林氏が、うなったカリスマたちの金言&未公開トークを紹介していく。

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