大谷翔平“水原通訳の後任”に有名人がまさかの立候補「55歳じゃ無理かな?」にネット反響

 ドジャース・大谷翔平(29)の通訳を務める水原一平氏(39)が「巨額の窃盗の疑い」で20日に球団から解雇された。これを受け、写真家で元モデル・桐島ローランド氏(55)がX(旧ツイッター)にまさかの投稿し、ネットで話題を呼んでいる。

 21日に地元紙ロサンゼルス・タイムズや米スポーツ専門チャンネル「ESPN」など複数のメディアが「巨額の窃盗の疑い」で水原氏が解雇されたと報じ、球団も認めた。

 ESPNによると、水原氏は「連邦政府の調査を受けている南カリフォルニアのブックメーカーにギャンブルで借金をつくり、大谷の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金された」のが発端だったという。

 この件を受けて、桐島氏は「俺、大谷選手の通訳したいです!55歳じゃ無理かな?」とまさかの“立候補”。ユーザーからは「うわぁ、これは夢がある」「いってらっしゃい!」「今まで見た事ない写真や映像で レジェンドの記録ストーリーを残せるチャンスかも」といったコメントが寄せられ、1200を超える「いいね!」が付いていた。

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