大竹しのぶ、2拠点生活を送る長女IMALUについて語る「のんびりするようになったような気がします」

女優、大竹しのぶ(66)が6日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜後1・0)に出演。長女でタレント、IMALU(33)について語る場面があった。

IMALUは昨年、東京と奄美大島との2拠点生活を始めた。大竹は、「(奄美大島の自然に囲まれ)娘自体はすごく幸せですよね。そう、若くなったんです。だから私も行きたいなと…」などと報告。子供のころのIMALUについては、「本当に人見知りだったんで、(大竹の)半径50センチから離れなかったですね。小っちゃいときは。でも、もうどんどん大きくなって、彼女の方が先に独り立ちしましたけど」と明かした。

MCの黒柳徹子(90)が「都会っ子だったIMALUちゃんは、どんなことでそれを感じます? 奄美っ子って」とたずねると、大竹は「すごく健康的になりましたね。色も黒くなって毎日海に彼女自身も入っていて。あとまず何よりも…なんていうのかな、無駄な欲がないっていうか、欲を持たなくていいっていうか、のんびり…のんびりするようになったような気がします」と打ち明けた。

仕事の際は、大竹の家に泊まるといい「月に2回ぐらい来ます。1週間ぐらい…だから(月の)半分ぐらいは家にいます。寂しくないですね」としたが、「でもワンちゃんは…(愛犬)バルーは(奄美から)帰ってこないので寂しいです。だから私が会いに行くっていう感じですね」などと話していた。

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