大森南朋、NHK大河「どうする家康」松本潤へ酒井忠次になりきりエール ファン「最強の家臣団は永遠です」

NHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・0)で徳川家臣団の筆頭・酒井忠次役を演じた俳優、大森南朋(51)が15日、自身のインスタグラムを更新。同作で家康役を演じる松本潤(40)へ忠次になりきってメッセージを送った。

大森演じる忠次は、「どうする家康」第1話から登場していたキャラクター。同日の放送回では老衰のため死去し、最後に家康と2人きりで会話するシーンでは「天下を取りなされ」「殿だからできるのでござる」と家康の背中を押して、視聴者の涙を誘った。

放送後に更新された大森のインスタグラムでは、家康へ向けて笑顔をみせる忠次の写真をアップ。「殿 左衛門は死してなお徳川家臣団でございまするぞ」とエールをつづり、「#どうする家康」「#徳川家康」「#松本潤」とハッシュタグを添えた。

そんな大森の投稿に対し、コメント欄では「お疲れ様でした胸がいっぱいです」「最後のえびすくい最高でした」「数正殿と共に最後まで殿を見守りくださいませ」「最強の家臣団は永遠です」「見事な最期でした」などと忠次を演じ切った大森へねぎらいの言葉が寄せられた。

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