元バレーボール全日本代表でスポーツキャスター・タレントの大林素子(55)が16日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(後7・00)に出演。高校時代にこっそりとピンクの下着を愛用していた理由を明かした。
「今と昔では何もかも違う!?名門校地獄の部活動SP」として、女性アスリートらが出演。高校時代は、こっそりピンクの下着を愛用していたという大林は「私たちの高校時代なんかは、チャラチャラしているって言われるから…。私ピンク大好きなんですね。だから我慢して下着なら自分たちで洗濯だし、バレないからピンクっていう」と理由を説明した。
先輩になったら堂々ピンクのものを着用していたようで、「ピンクのTシャツ着ていました」と笑顔。後輩がピンクのTシャツなどを着ていた時は嬉しかったようで「“あ〜ピンク!”って言って、仲間だから。アスリートってかわいいのとかをやっていると、叩かれるんですよ。だから同調してくれる人が凄い嬉しかった」と話した。