大島麻衣、AKB48時代の“泥酔エピソード”告白「劇場裏で吐いたことがある」

 元AKB48の大島麻衣が、28日放送のTBS系バラエティー『〜初出しエピソードが旅の資金に〜 旅ングアウト』(後11:56)に出演。グループ在籍時代の“泥酔エピソード”を告白した。

 同番組は、ゲストたちを極上ツアーへと案内する旅番組だが、旅の資金はまさかの0円。ゲストたちは世間をざわつかせるカミングアウト、つまり“旅ングアウト”をして資金を調達しなければならないという、トーク番組の要素と旅番組の要素を掛け合わせた新感覚のバラエティー。

 当時21歳だった大島は「(お酒を)飲み始めたとき」で、午後6時〜午後9時の劇場公演(夜)を終え、午後10時〜翌日の午前7時まで飲み会に通い、二日酔いの状態で翌日午後1時から劇場公演(昼)を迎えるスケジュールを送っていたという。

 さらに「本当に言ってない」と前置きをした上で「劇場裏のスタンバイするところで吐いたことがあります」とアイドルらしからぬ“泥酔エピソード”を告白。共演陣が「え〜!?」「飲み過ぎ!」と驚くなか「バーっと出して、そのまま(ステージに)出ました。アイドル衣装のままで…」と苦笑いでぶっちゃけていた。

 MCはバイきんぐ・小峠英二が務め、ゲストにはそのほか、『M−1グランプリ2021』王者の錦鯉、森田哲矢(さらば青春の光)、フワちゃんが出演し、人気スポットの熱海で資金を稼ぐために“旅ングアウト”を繰り広げた。同番組は、来週5月5日にも放送される。

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