大久保佳代子「これからドンドン、いじられないと」後輩のアンジャッシュ渡部建にアドバイス

大久保佳代子「これからドンドン、いじられないと」後輩のアンジャッシュ渡部建にアドバイス

千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」に出演した大久保佳代子(C)チバテレ

(日刊スポーツ)

オアシズ大久保佳代子(50)が、千葉テレビ(チバテレ)で26日に放送の「白黒アンジャッシュ」(火曜午後10時)に出演した。大久保は、20年6月9日に不倫騒動で活動を自粛し、今年2月15日放送回で活動を再開した所属事務所プロダクション人力舎の後輩・アンジャッシュの渡部建(49)と2年ぶりに再会。「今後とか、私は心配するわけ。寝られない…胃がきりきり舞い」とアンジャッシュの今後を案じていると語った。

その上で、渡部に対し「1発ギャグとか、変顔とかがウイークポイントだと思うのよ。渡部君、これからドンドン、いじられないといけない。その時、滑っても痛くないように」などとアドバイスした。

その流れの中で、児嶋一哉(49)が、神奈川県小田原市に営業に行った際、X−GUNの西尾季隆や古坂大魔王に無茶振りされた渡部が一発ギャグ

「小田原プ〜」

を披露し、バカウケしたと振り返り、渡部が披露する一幕も。大久保が大受けすると、渡部も「ウケちゃダメでしょ…小田原で急に振られたから」と笑いつつも、促されて

「千葉プ〜」

まで披露した。

大久保は「(渡部復帰後)初の女性ゲスト。結構、大事な回だと思っている」と言うのをよそに、渡部を見て「変な目で見てる。大丈夫?」と顔をしかめる一幕も。渡部は「それが1番、ダメ。そういうのが1番、ダメなんですよ。そういうの、避けて、うまくお笑いやってくださいよ、出来る人なんだから」と苦笑した。

その一方で、渡部について「人が変わった。昔、人の悪いところを見つけるのが得意だったじゃない? 今は、人の良いところを思い出して向き合ってくれる。成長した」と評価。その上で「そんなに簡単に変わるわけないか?」と笑い飛ばした。

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