大久保佳代子、下品に聞こえない下ネタの極意を語る 朝の番組で“封印”したネタを公開

 お笑いタレントの大久保佳代子(51)が5日放送のNHK特番「笑いの正体」(火曜後10・00)に出演し“下品に聞こえない下ネタ”をするための葛藤について話す場面があった。

 大久保は「“大久保さんの下ネタって品があるよね”って言われるんですけど。あんまりピンとは来てないんですけど、感覚でやってるかもしれないです。これ以上は汚く見えるぞって」と、自身のスタンスについて語る。

 それはレギュラーを務めるフジテレビ「ノンストップ!」での一幕。「旦那さんが、日曜の昼間まで草野球をしていて。“帰ったら、奥さんが男を連れ込んでました”って投稿が届いたんです」と振り返る。

 大久保は「そこで“奥さんもバットが欲しいときがある”って言いがかったんですけど、どっちかなこれって。司会の設楽(統)さんは喜んでくれるけど、朝の10時台だしなって。それで言わなかったんです、一応そういう葛藤はあります」と、視聴者目線を意識することの大切さについて話していた。

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