多発性骨髄腫と闘病の宮川花子、呼吸困難で救急搬送「目が覚めたとき病室」と報告 ファン心配

 漫才コンビ「宮川大助・花子」の宮川花子(69)が、28日までに自身のXを通じ、病院に救急搬送されたことを明かした。

 花子は、2019年12月に花子が血液のがんの一種、多発性骨髄腫であることを公表。夫の大助が介助し、二人三脚で闘病・リハビリに励み、徐々にステージ復帰、今年4月にはなんばグランド花月(NGK)の本公演で漫才を披露したばかり。

 日々の様子をつづっているXアカウント「生駒のえりざべーと」で、花子は27日に「一昨日未明きぅに呼吸困難になって救急車で病院に運ばれましたー」(本文ママ)と報告。

 「まつたくきがついたらベットの上てした」(本文ママ)「救急車に乗ったのも記憶なかったです」「目が覚めたとき病室のなかでした」とし、「抗がん剤治療の後遺症で ぴよぴよ」と笑いをまじえた。

 ファンからは「ご無事で安心しました とにかく安静大事です!ゆっくりお休みくださいね」「先日の舞台のお疲れもあるのかもしれないですね。ご無理なさらずお大事にしてください」など、心配の声が寄せられている。

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