国分太一 収入が上がった時に感じた複雑な思い明かす「いつの間にか、親父の収入を抜いてしまう時が」

 「TOKIO」の国分太一(47)が3日放送の日本テレビ「おしゃれクリップ」(日曜後10・00)に出演。この日は山崎育三郎に代わってスペシャルMCを務めた。

 ゲストの俳優の沢村一樹(54)が、俳優を目指しながらも、当初はモデルとして活動。25歳で「MEN’S CLUB」の専属モデルとなり「同級生の何倍も収入ある」活躍をしながらもやりたいことやっているのと違うなあと思って。夜寝られなくなりましたね。その時は」と話すのを聞いた国分は「若い頃にそんなに何かをやっている訳じゃないんだけれど、収入はしっかりいただいていることに迷いがあったというのは、僕も実はありました」と明かした。

 国分はSMAPの前身であるスケートボーイズにも加入。94年に「TOKIO」のメンバーとしてとしてCDデビューした。国分は「何か結果を出していないもどかしさがあるのに、いつの間にか、目標としていた親父の収入を抜いてしまう時があるんですよ。それがむちゃくちゃ複雑になった時がありましたね」と語り、「親父みたいな人でも何でもないのに、なんでこんな…と言った悩みというか、複雑な思いが」と続けた。

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