フィギュアスケート女子の本田真凜、望結、紗来の三姉妹が7日、フジテレビ系「さんまのまんま 初夏SP」に出演。MCの明石家さんまが、真凜とフィギュアスケート男子・宇野昌磨との交際に切り込んだ。
望結は真凜が会いたがっていた人物がさんまだったと説明。真凜はさんまが「二番」と明かし、一番好きなのはK−POPグループ・BLACK PINKだと語った。しかし、さんまは「特別な一番はな、もう評判になってるからな」と真凜の本当の一番が宇野であることを示唆した。
真凜は「大丈夫ですか?」とマネジャーに確認する姿勢を見せたがニコニコは止まらず。望結も「あんまり話聞かないんで、さんまさんから話きいて」とノリノリになった。
望結の依頼でさんまは「どっちから告白なされたんですか?」と質問。真凜が「向こう(宇野)からです」と正直に明かすと、望結は立ち上がって「キャー!」と大興奮、スタジオも大盛り上がりとなった。