吉田沙保里さん 過酷だったこと明かす「こう見えても少食で…」「泣きながら…」ステージ上でも過酷体験

 女子レスリング五輪3連覇の吉田沙保里さん(40)とダチョウ倶楽部がこのほど、都内で映画「グランツーリスモ」の公開直前イベントに出席した。

 3人はヘルメット姿で登場。時速320キロ、5Gの過酷なレースを体験するため超高速扇風機の「レーシング体験セット」がステージ中央に設置され臨場感を楽しんだ。

 それぞれが人生において経験した“最も過酷だったこと”を発表。吉田は「大会で体重を増やすために、泣きながら食べた。こう見えても、少食なんです」と告白した。

 同作は日本発のゲームから生まれた実話をハリウッドで映画化した話題の作品。全米では8月25日に公開された。

 この日の司会を務めたのは、パーソナリティーの生島ヒロシ(72)。実は生島が会長をつとめる「生島企画室」に所属する俳優・平岳大(49)も今作に出演している。生島は「作品のヒットを祈念し、イベントを盛り上げたい」と買って出た。

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