右椎骨動脈乖離で入院の千鳥ノブに心配の声 古舘伊知郎「非常に軽いのかなと思いたい」

お笑いコンビ、千鳥のノブ(42)が右椎骨動脈乖離(みぎついこつどうみゃくかいり)で入院したことを、3日に所属する吉本興業の公式サイトが伝えた。公式サイトによると、ノブは先月27日に首の痛みを感じ、痛みが引かなかったため、2日に病院で受診した結果、「右椎骨動脈乖離」と診断された。そのまま入院することになったという。医師によると、検査結果次第で数日後に退院できる見込みだが、1カ月程度の安静が必要とのこと。

同日のTBS系情報番組「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」(月〜金曜後1・55)ではこのニュースを取り上げると、タレント、千原ジュニア(48)は突然の出来事に驚きつつも「もしかしたら、かなり痛みがあってもスケジュール的にめちゃくちゃ忙しいからすぐに病院に行けなくて、昨日(入院)ってことになったかも分かりませんからね」と指摘。

タレント、古舘伊知郎(67)は「脳に向かう血管が裂けているって怖いなって、素人の僕は思いがちだけれども、検査結果次第ではって注釈はつくけど、数日以内に退院の見込みで、1カ月の安静が必要だよって慎重に言っているので、非常に軽いのかなと思いたいですね」と気にかけると、タレント、松本明子(56)も「痛みがあってもすぐに病院に行けなかったかもしれないので、ここは体の方をしっかり治していただきたいですね」と心配した。

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